TEAM

2023.08.18

2023-24シーズンユニフォーム発表並びに選手背番号のお知らせ

いつも熱い応援ありがとうございます。
2023-24SEASONさいたまブロンコスユニフォームが決定いたしましたので発表いたします。

【BRONCOS UNIFORM CONSEPT】

2023-24シーズンのユニフォームのコンセプトは「赤く染める」です。

新たな挑戦に情熱を持って取り組む姿勢を全面に押し出したチームスローガン「嘶く、暴れ馬。」に沿って、コート上でブロンコスらしいプレーを引き出し、より魅力的なバスケットボールを皆様にご覧いただきたいという想いが込められています。

HOMEで着用するユニフォームは、チームカラーであるサベージレッドの面積を最大限に多くして少しでも「会場」を「SAITAMA」を、そして皆様の「心の中」を赤く染めたいと考え、余計な要素を全て削ぎ落とし、意味を全て込めた極限的にシンプルで力強いデザインを追求しました。

背面上部には海外でも活躍するアーティストのYORKE.氏が、ブロンコスのために描き下ろした作品で存在感をより引き立ててくれています。

デザインは昨シーズンに続き、AIアーティストで埼玉県のクリエイティブスタジオ、株式会社ハルファの廣瀬 敦氏が監修しています。

【YORKE.氏コメント】

「嘶く、暴れ馬。」たちがコートの中を縦横無尽に駆け抜ける姿を思い描きアートワークの制作に向き合いました。
ブロンコスファンの熱い視線の流れをイメージしたPaintingが背中に乗る事で、選手やチームスタッフの士気と温度を上げられると考えました。
選手の活躍とその先にある勝利は、ファンの一人一人と共に勝ち取る物であるべきという事を、常に背中に乗せて新たなシーズン、暴れるブロンコスがチームの歴史にどんな1ページが刻まれるのか、僕も一人のファンとして期待しています。

YORKE.

【YORKE.氏プロフィール】

YORKE. / ヨーク
Painter / 画家
幼少期より独学で絵を描き始める。
独特なスタイルのライブペインティングで、東京のクラブシーンからデビュー。
B’zのCDジャケットのアートワークなどを始め、広告、アパレルなどに多くの作品を提供し続けている。
多数、そしてジャンルレスにミュージシャンとセッションを重ねMIYAVI率いる「歌舞伎男子z」のメンバーとして、国内外のツアーに参加。
2010年より、OLDCODEXへ正式加入し、3度の武道館公演、アリーナツアー(横浜アリーナ、京都ワールド)を成功させる。
OLDCODEXでは、プロジェクトに関わる全てのビジュアルを担当し、ライブステージのセットも全て手掛けた。
「黒子のバスケ」や「Free!」などのアニメーションの主題歌も数多く担当し、6枚のアルバム、18枚のシングルをリリース、2013年以降全ての楽曲の作詞を担当した。
東京FMでレギュラー番組「GARDEN GATE」のパーソナリティーを2年間務める。
ファッションブランド「VANQUISH」とのコラボレーションでは、自身がモデルも務め、渋谷109に約18メートルの広告で登場し、話題になった。
2004年に初個展「NOSTALZIA」(東京・nou LABORATORY)で開催。
2021年に渋谷OR TOKYOで開催したExhibitionでは、自身がOLDCODEXで制作してきた原画作品を販売し、いずれも作品は全てSOLD OUT。
一方で、インドネシア・バリ島の障害児施設の為に、現地でワークショップを行いながら、ペイントを施したスクールバスを贈り、熊本地震の際は、避難所として指定された城東小学校でワークショップを行うなど、子どもたちへ向けた取組も積極的に行っている。

 

選手背番号発表

2023-24SEASONを戦う選手たちの背番号が確定しましたのでお知らせいたします。

※NEWは新規入団選手
※赤文字は新規入団・2023-24からの背番号変更選手

※選手番号と選手標記は下記になります。
#123 IZUMI(泉秀岳HC)、#2 CREEKMORE、#6 WATKINS、#8 IGARASHI、#11 AKIYAMA、#12 HIROSE(廣瀬AC)、#14 SATO、#15 HAMADA、#17 TAKAHASHI #18 ESHO、#22 OVERTON、#28 KAWABE、#32 NOGUCHI、#35 MISAKABO、#00 YAMAZAKI #23 FUN NUMBER
※123番(IZUMI)・12番(HIROSE)はさいたまブロンコスが指定する公式応援ナンバーとなります。
※山崎選手の背番号は本人の希望により#1⇒#00に変更になっております。

今すぐ購入する!

BACK

BACK TO TOP