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2024.01.01

年始のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
日頃から多大なるご声援、ご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
2022-23シーズンは、忘れる事ができない悔しい敗戦で幕を閉じましたが、多くの選手がチームに残る事で、忘れ物を取りに2023-24シーズン戦の火蓋を切りました。開幕戦は2連勝と幸先よくスタートしたものの、常勝気流には乗る事が出来ず、混戦を極めたB3リーグにて、現在15勝9敗の6位という順位で前半戦終了を迎えようとしています。

2023-24シーズンは、チームスローガンである、『嘶く、暴れ馬。』1番の悔しさを味わった選手達にフォーカスし、今シーズンの戦いでは、コート内を縦横無尽に暴れまくり、沢山の勝利の雄叫びを上げて欲しい。そんな想いが込められています。そして、その背中を後押しするかのようにファンの皆様も共に嘶いているシーンを想像しています。
新たな年となり、後半戦に向かって初心を忘れる事なく、多くの選手達の『嘶き』をファンの皆様にお観せ出来るよう、そしてファンの皆様と共に嘶けるようチーム、クラブ一丸となって精進して参ります。

さいたまブロンコスでは、ファンの皆さま、関わる全ての皆様をファミリー(家族)と呼んでおります。そして、外国籍選手の母国である米国に習い、より親愛なる存在BROTHER(ブラザー)とBRONCOSの頭3文字から取った『BRO (ブロー)』という言葉を用いるようにもなりました。これは、さいたまブロンコスを中心に、大家族のような存在、親愛なる仲間のような存在。『バスケットボールが結ぶ、人と夢と未来の絆』で皆様が幸せになれるよう願っております。

最後になりますが、さいたまブロンコスファミリー、BROの皆様方の支援あってのクラブである事に、クラブを代表して厚く御礼を申し上げます。
皆さまの2024年が最幸の1年になりますことを祈念いたしまして、年始のご挨拶とさせて頂きます。

2024年元旦
株式会社ブロンコス20
代表取締役
小竹 克幸

 

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