2022年9月21日(水)にホームタウンであるさいたま市の清水勇人市長を㈱ブロンコス20代表取締役 小竹克幸、㈱ブロンコス20代表取締役 福田剛紀、泉秀岳HC、佐藤文哉選手が表敬訪問しました。

清水市長からは、「2022-23シーズンのさいたまブロンコスに大変期待している。B2昇格に向けて1戦1戦を戦い抜き、勝利を積み重ねていってほしい。「スポーツのまち　さいたま」の実現を目指し、さいたま市をともに盛り上げていってもらいたい。」とお言葉を頂戴しました。

泉秀岳ヘッドコーチからは「2022-23シーズンはB2昇格を目指します。新たな選手たちを迎え入れ、チーム練習での競争も激しくなっている。さいたまブロンコスで戦うことを選んでくれた選手スタッフとともにブロンコスらしさである“WILD POWER”を体現していく。2022-23シーズンもブロンコスはチャレンジし続けます。」と抱負を述べました。

佐藤選手からは「2022-23シーズンに懸ける想いが強く、キャプテンを引き受けることを決意した。2022-23シーズンはB2昇格を目指し戦うシーズン。ひとりひとりが熱い想いを持ち、ブロンコスで戦うことを選んでいる。バスケットボールを通じてTHE SAITAMAを盛り上げていきたい。」と想いをお伝えしました。

小竹、福田からは「『THE SAITAMA 嘶く』というスローガンは「暴れ馬が最後に勝ち誇り、叫ぶ」という意味を込めている。2022-23シーズンも挑戦することをやめず、より進化していくブロンコスをお見せしたい。また、THE SAITAMAを元気にしたい！という想いの下、さいたま市とともに地域の子どもたちに向けた取組を今後も広げ、地域を盛り上げていきたい。」とお伝えしました。